出産の流れ:「胎盤娩出期」

出産の流れ:「胎盤娩出期」

◆胎盤娩出期

 

・へその緒が切られます。
・赤ちゃんが誕生したあと、ちょっと軽い陣痛があります。
・医師や助産婦の指示に従い、軽くいきむと、胎盤が出てきます。
・産道や外陰部のチェックが行われます。
・外陰部の消毒をしたり、局所麻酔、会陰縫合などを行います。
・血圧や脈拍を測定します。
・ここまでくると、赤ちゃんを抱かせてもらうこともできるでしょう。
・産後2時間くらいは、そのまま分娩室にいて、様子を見ます。

 

・初産の場合、胎盤を晩出する際の陣痛は、それほど痛みをともないません。
・また、へその緒を切るときの痛みも、ほとんどありません。

 

・生まれてきた赤ちゃんは、顔をふかれたり
飲み込んだ羊水を吸い取られたり、
健康状態をチェックしたりされます。
・へその緒が切られ、沐浴、身体測定、
ネームバンドをつけてもらったりします。

 

・ママと赤ちゃんを繋いでいたへその緒を切ってから、
しばらくして、胎盤が出てきます。
ここで出血が止まれば、お産はめでたく終了します。
・胎盤が自然に出ない場合もあり、その場合は、
処置をして体外に出します。
・会陰切開をした場合は、切開部分の縫合が行われます。

 

 

◆(かかる時間)初産の人で5〜20分