出産の流れ:「進行期」

出産の流れ:「進行期」

◆進行期

 

・しだいに陣痛が激しくなり、つらくなってきます。
・陣痛室が設けられている産院では、そちらに移動することもあります。
・自分がラクだと感じる姿勢で過ごしましょう。
・彼に、腰やおなかをマッサージしてもらうと、気分的にも、かなりラクになるでしょう。
・卵膜がふくらみ、子宮口が開いてきます。
・寝ているのがつらくなることもあるでしょう。
ベッドに腰かけたり、いすに後ろ向きで座ってみたり、工夫してみましょう。

 

・人によっていろいろな症状が出てきます。
おなかが痛くなる人、腰がくだけそうになる人、
吐き気がする人など。
収縮がきているときには、「ヒッ、ヒッ、ヒー」の呼吸で乗り切ってください。

 

・赤ちゃんは、体の向きを変えながら、少しずつ下りてきます。

 

・自分にあった呼吸法で、陣痛の痛みを乗り切りましょう。
・陣痛の合間は、痛みがやわらぐので、意識的に体の力を抜いてみましょう。
・形式にこだわらず、自分がラクな姿勢を見つけて過ごすことが大切です。

 

 

○進行期のデータ

 

(かかる時間)初産で5〜7時間
(一回の収縮)45〜60秒
(収縮の間隔)5〜6分ほど
(子宮口の大きさ)4〜7センチ