いよいよ出産

いよいよ出産

◆即座に生まれることはないから、落ち着きましょう

 

いよいよお産となると、緊張したりあわてたりしてしまう人もいるでしょう。
でも、お産のサインがあったからといって、
すぐに赤ちゃんが生まれてくるわけではありません。

 

落ち着いて対処しましょう。

 

まず、どんなお産のサインがあったかを、産院に報告しましょう。

 

サインが起こった時間や状態を詳しく話すわけですが、
できれば、メモ帳に箇条書きした上で、産院に電話するといいでしょう。

 

サインの様子が詳しく伝わるほど、
医師のアドバイスも適切なものになります。

 

 

◆外出先でサインがあったら、また、1人のときだったら

 

お産のサインは、自宅に1人でいるときにくるかもしれません。
そうなる可能性が高いことが予測される場合は、
あらかじめ、1人のときにサインがきたら何をどうしよう、といった
シミュレーションをしておきましょう。

 

また、いざというときにあわてないよう、
入院する際の交通手段とか、家族への連絡方法、
入院して家を空けたら、何をどうして欲しいか、
といったことなどを、前もって家族と話し合っておきましょう。

 

それから、外出先でお産のサインがでることだって考えられます。
妊娠10ヶ月目に入ったら、
外出するときは、母子手帳と健康保険証、ナプキンを
必ず持参すること。

 

そして、外出先でサインが出たら、
まず、かかりつけの産院に電話して、指示を仰ぎましょう。

 

急を要する場合などは、
外出先の、最寄りの産院に向かわなければならない事態も考えられます。

 

 

◆入院までのシミュレーション(例)

 

約10分間隔の陣痛、また、破水がきた → 産院に連絡。どんな状態かを詳しく話す → 家族に連絡をとる。家を空けることになるので、家事の引継ぎなどを伝える → 産院に行く。急なときにもあわてないよう、どんな交通手段を使うか、あらかじめ決めておくように → 入院の手続きをする。分娩費として、一時金が必要な産院もあります。あらかじめ確認しておくこと → 診察を受ける