陣痛を乗り切るために
◆陣痛を乗りきるために
陣痛を乗り切るためには、陣痛の波にうまく乗りましょう。
陣痛がきたらそれにうまく乗り、波が引いたらリラックスするのです。
さまざまな姿勢を試してみたり、動いたり、
そうやって自分に合う方法を探してみましょう。
リラックスする方法は、姿勢や呼吸法などいろいろです。
その他、気を紛らしてくれるグッズなどを活用するといいでしょう。
◆リラックス法
1)おなかのマッサージ
息を吸いながら、両手でおなかの左右を円を描くようになで上げ、
つぎに、息をゆっくり吐きながら、斜め下におろしていきます。
2)四つんばいになる
体と床が平行になるようにします。
この姿勢は、腰に負担がかかりません。
また、お産も進みやすい姿勢です。
3)ストロー付飲み物
お産の間はのどが渇きます。
しかし、陣痛が強くなってくると、コップから普通の姿勢で飲めません。
そこで、ストローを使って飲むといいでしょう。
先が蛇腹になっていて、折れ曲がるものが特におすすめです。
4)握りこぶしで押す
いきみたくなってきたけれど、まだいきめないとき、
おしり(肛門のあたり)を手のひらや握りこぶしで強く押してもらうと、
とてもラクになります。
5)あぐらをかく
あぐらをかく姿勢は、会陰を伸びやすくする働きもあります。
腰の後ろに枕を入れるとラクにやれます。
6)腰のマッサージ
陣痛の痛みがまだそれほどでもない時期、
腰のあたりを手のひらでマッサージしてもらいましょう。
7)歩く
歩くというのは、お産が進まないときに、医師から指示があることもあります。
それほど効果がある方法なのです。
院内をうろついてみてください。