妊娠後期・妊娠9ヶ月:「赤ちゃんの部屋」を準備する

妊娠後期・妊娠9ヶ月:「赤ちゃんの部屋」を準備する

◆室温は20度前後

 

赤ちゃんの部屋は、快適であること、衛生的であること、
安全であること、の3つの条件を満たす必要があります。

 

体温調節の機能がまだ未熟な赤ちゃんの部屋は、
室温20度前後が望ましいでしょう。

 

冷暖房機から出る風が直接あたらないところに赤ちゃんを寝かせてあげてください。

 

湿度は、50パーセント〜60パーセントほどに。
湿度が高いと、ダニが繁殖しやすくなりますし、
湿度が低いと、乾燥して鼻や喉の粘膜を傷めやすくしてしまいます。

 

温度計・湿度計などを使って、こまめにチェックしてあげましょう。

 

 

◆寝具は、落下物の危険がないよう、壁際に

 

安全面で気をつけたい点は、寝具の置き場所です。
照明器具の真下や背の高い家具などの側は、
地震などではずれたり転倒したりする恐れがあります。
落下物の危険のない壁際にすると安全です。

 

赤ちゃんの部屋づくりは、体調のよいときを選んで、
少しずつ進めましょう。
不要品は思いきって処分し、
ふだんなかなか行き届かないような部分の掃除も、
彼の協力のもとに行いましょう。

 

それと平行して、赤ちゃんの部屋に必要なものを買いそろえます。
仕上げの掃除は、ママの入院中に、彼に頼みましょう。

 

 

◆ペットと赤ちゃんのスペースは、当面、分けること

 

室内でペットを飼っている場合は、できれば赤ちゃんの寝るスペースと、
ペットの出入りできるスペースを、しばらくの間は分けておいた方がいいでしょう。

 

ベッドを用意したり、蚊帳(かや)を使ったりして、
ペットが赤ちゃんに触れることのないように気をつけましょう。

 

また、ペットの抜け毛は衛生面からも心配です。
こまめに掃除をすること。