妊娠後期・妊娠9ヶ月:「赤ちゃん用品」を準備する時期
◆妊娠9ヶ月までに赤ちゃん用品の準備を
赤ちゃん用品は、急な入院のときにもあわてないように、
妊娠9ヶ月頃までにそろえておくのが目安です。
まず、そろえるもののなかで、お下がりやプレゼントが期待できるもの、
リースにするつもりのものがあれば、そのリサーチを。
とくに、ベビーベッドやベビーカーなどの大ものグッズは値段が高く、
もらえるものがわかっていると、その後の予算も考えやすくなります。
つぎは、資料集めです。
メーカーや通販などのカタログ、新聞の折り込み広告などを集めながら、
どんなものが必要なのか、相場はいくらか、などをチェックしていきます。
◆自分のリストをつくる
安定期に入ったころから、実際に赤ちゃん用品を扱っているお店をのぞいてみましょう。
お店の特色、安売りのサイクル、相場、底値、といったことがだんだんつかめます
すると、本当に必要なものや価格などがわかってきますから、
リストアップを始めてみてください。
生まれる季節や地域の気候や天候などにも注意する必要があります。
自分なりのリストが完成したら、少しずつ買いそろえていきます。
このとき、赤ちゃん用品の他、ママ自身の入院グッズも忘れずに。
里帰り出産する人は、自宅と里帰り先それぞれに、
何が必要になるかをよく考え、用意しておきましょう。
妊娠10ヶ月に入ったら、大ものグッズのスペースを確保したり、
消耗品などを含め、買い残しがないか確認します。
また、産後はなにかと買い足しも多いので、
家族に買い物をお願いできるよう、買い物先をしっかり伝えておきましょう。
ついうっかりしがちなのが、出産祝いのお返し、「内祝い」の品の手配です。
実際の購入は産後になりますが、
購入先や購入手段などのあたりをつけておくと安心です。
◆費用は10万円ほど
赤ちゃん用品にかかる費用は10万円前後といわれますが、
工夫のしかたや方針によってずいぶん差が出てきます。
安く、賢くそろえるには、購入するお店の種類(ベビー用品専門店、ドラッグストア、デパート、通販など)の特徴をおさえて、うまく使い分けるといいでしょう。
また、リースにしたり、フリーマーケットやリサイクルショップで用意するのも手です。
リースを利用する場合、大ものグッズは早い時期から予約でいっぱいになることが多いので注意を。