妊娠後期・妊娠8ヶ月:「低カロリーの食事」がなぜ重要か

妊娠後期・妊娠8ヶ月:「低カロリーの食事」がなぜ重要か

◆妊娠中の体重管理は食事の取り方が重要

 

妊娠中は激しい運動ができません。
体重管理は、食事のコントロールによるところが大きくなります。
しかし、低カロリーの食事をつくるのはたいへん。
でも、食材の選び方や調理法を少し変えるだけで、
おいしくて簡単なメニューになります。

 

それから、太りにくい食生活を送るには、
1日3回、規則的に食べること、
朝食を抜かないこと、
おやつを気軽に口にしないこと、
が大事です。

 

また、ダイエットではないので、極端に食べる量を減らすことはやめましょう。

 

 

◆体重管理のためのさまざまな工夫

 

1)フッ素樹脂加工の調理器具を使う
フッ素樹脂加工のフライパンで調理すれば、
油やバターなどを使わなくても焦げつかずに焼けます。

 

2)海草やきのこでボリュームアップ
たくさん食べても大丈夫な海草やきのこ、こんにゃくなどを
毎日の献立に積極的に取り入れましょう。

 

3)肉は湯通しして使う
少し物足りなくなりますが、ときどきなら、
ひき肉や薄切り肉は、いったん湯通ししてから使うと、
脂肪をたくさんカットできます。

 

4)電子レンジで下ごしらえ
炒めものや揚げものをするときは、
具材がたくさん油を吸わないように、
先に電子レンジで加熱して熱を加えておきます。

 

5)食材を低カロリーのものに
肉や魚は部材によってカロリーに差があるので、
バラ肉よりはもも肉などの脂肪の少ないものに。
牛乳も低脂肪乳に(低脂肪乳は、慣れると、けっこうおいしいです)。

 

6)蒸し焼き、蒸し煮に
具材を鍋やフライパンに入れたら、少量の水を入れてふたを。
油を使わずにすみ、うまみも出ます。

 

6)鍋ものがおすすめ
多くの鍋ものは野菜をたっぷり食べられる上、低カロリーです。
キムチ鍋や牛乳鍋、みそ鍋など、味もバラエティーに。

 

7)網焼きで脂肪を落とす
肉や魚は網焼きにすると、脂肪分が下に落ち、
その分低カロリーになります。
野菜もいっしょに焼いてたくさん食べましょう。

 

<参考サイト→「食欲抑制Q&A」>