妊娠後期・妊娠10ヶ月:「安産呼吸法」を伝授
◆心を落ち着かせる呼吸法
いつもは無意識にしている呼吸ですが、
お産のときには、リラックスするためにとても大切なものとなります。
呼吸法は、痛みの不安や子宮収縮から来る実際の痛みから気持ちをそらすのに有効です。
母親学級などでも指導があるでしょう。
妊娠後期になったら、少しずつ練習しておくといいようです。
実際のお産のときは、助産婦さんがその場でリードしてくれますが、
自分の心を落ち着かせる手段があると心強いものです。
実際のお産でパニックになりそうになったら、
こんな呼吸法をしようという、自分なりのものを持っておくことは大切です。
◆深呼吸だけでも
実際の陣痛時に行う呼吸法は、
お産の進行によっていくつかの種類があります。
お産のイメージトレーニングのために、
呼吸の仕方を練習しておくのもいいでしょうが、
こんな複雑なことできないというのなら、
深呼吸の練習だけでもかまいません。
「吸う」ことよりも「吐く」ことを意識して呼吸してみましょう。
このことによって、体によけいな力が入るのを防ぎ、
リラックスできるからです。